２００４．０７．１２．

　　　　　　　　　　有馬道　を拝読しました　　　　　　　　　　井上　久子

安藤　義信様

同窓会はお疲れさまでした。　今回は紀子さんとお話ができました。

「有馬道」　懐かしく読ませていただきました。
安藤さんが生瀬を歩いていらっしゃる頃、藤本さんと中之島のバラ園にいました。　
暑くてバラも元気のないのが多く、バラのジュースを飲みながら、この暑さで安藤さんご夫妻は
大変でしょう、と話し合っていたのですが、楽しんでいらっしゃったのですね。

生瀬は中学の遠足で行かなかったでしょうか？　紀子さんにもお話ししましたが、私にも
記憶があります（あてにはなりませんが）。
有馬には追大時代に、ある先生の歓迎会で行きました。　
共済関係の宿でしたから、コンクリート建てで温泉地の宿という情緒など全くなかったのですが、
飲んでアメリカの話を聞くのが目的でしたから、費用が安かったの満足していました。
それ１度だけです。　有馬は大阪から近すぎて、後回しになります。
有馬のお土産は炭酸煎餅に決まっていました。
有馬筆というのは筆の後ろから小さい人形が出てきたと覚えています。　どうすれば出てくるか
は覚えていません。

これを打ちながら笑ってしまいました。　何もかもぼんやりとおぼろげで、やがて・・・・？
いつもながら安藤さんの記憶力に感心します。
今日はここまでにします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　井上久子